先日、スタッフにiMecの橋梁点検講習会へ参加してもらいました。
コロナ禍での実施のこともあり、マスク着用で行われました。
総勢10名、5社の参加です。
非破壊検査、橋梁での現場実習、劣化した部材の紹介、維持管理計画などを学びました。
人気のある研修で3度目の申込でやっと当選し参加となりました。
会場は舞鶴ではありますが、京都府内で実施はありがたいです。
研修を主催する社会基盤メンテナンス教育センターのキャッチフレーズどおり
「地元のインフラは地元で守る」
を目指してやっていきます。